2015年12月7日月曜日

お久しぶりの更新&忘備録

仕事で使ってるiMac (27-inch,Mid2011)、まだまだ現役で使えているけど、

OSをEl Capitanにした頃から何となくもっさり感が出てきた。

それと最近SSDの値段がかなりお買い得になってきたので、

純正1TBのHDDにthunderbolt接続で外付けSSDを増設して擬似FusionDrive化しました。

今回購入したパーツ

  DeLOCK Thunderboltケース for SATA 2.5インチ シルバー   ¥12,138(税込)

  Crucial  MX200 2.5インチ 内蔵SSD ( 250GB / SATA 6Gbps ) CT250MX200SSD1 ¥12,070(税込)

  Thunderboltケーブルはなぜか1本余っていました。

できるならiMacの開腹手術で、SSDを内蔵して擬似FusionDrive化するのがスマートですが、

仕事で使ってるということもあり、開腹手術をさけThunderbolt接続外付けSSDで擬似FusionDrive化。

 

仕事終わりで作業初めて、擬似FusionDrive化、OS El Capitanインストールとtimemachineからのデータ移行と

ゴニョゴニョすること約3時間ぐらいで」無事終わりました。

激速、快適。快適

2015年6月29日月曜日

DICOM Viewer Soft

約10年ほど前になると思いますが、

CRを導入すると同時にDICOM Viewerとして『OsiriX』を導入しました。

もともとMacな人であったこともそうなのですが、

その当時CR付属のDICOM Viewer とは別の違う場所に

CR機器会社推奨のDICOM Viewerを設置しようとすると

PCとソフトで1台当り100万円近くするといわれたからです。

(今はそんな高くはないようですが•••)

が、最近の『OsiriX』のFREEバージョンでは

NOT FOR MEDICAL USAGE』なんてアラートがずっと出るし、

32bitでしか動作しないので不便を感じていました。

で、いろいろ模索してるところに、

最近『HOROS』というDICOM Viewer ソフトを知りました。

詳しい経緯は英語読解能力の不足のせいでわかりませんが、

どうやら『OsiriX』を基にして、つくられているようで、

設定などはほぼそのまま引き継げる上に、

64bitで動作して、前記アラートも出ません。

いまのところ全く問題なしで動作してくれて助かっていますが、

ただ一つ英語バージョンしかないのがちょい惜しい・・・