2016年9月27日火曜日

macOS Sierraにアップグレード

macOS Sierraにアップグレードしました。

ほぼほぼ不具合なく使えています。

が、

Horos2.0.2とOsiriX Lite8.0との相性が悪そうです。

フリーズして使えない。

皆さん使えてるのでしょうか?

うちだけかな! 悲しい!

2016年7月11日月曜日

OsiriX Lite7.5.1 と Horos2.0.0 アップデート

遅くなりましたが、OsiriX Lite7.5.1 と Horos2.0.0 アップデートが来ました。

報告です。

まずOsiriX Lite7.5.1 のアップデートですが、これは言わずもがな、

安定性と使用感はぴか一です。日本語だし。

ただし未使用時間が長くなると相変わらず聞かれます。

『終了しますか?』って! ウザイです。

次にHoros2.0.0のアップデートです。

このバージョン、すこぶる快適です。

バージョン1.1.7までは時々フリーズしてしまい、

強制終了、再起動を余儀なくされていたのですが、

このバージョン2.0.0からフリーズすることがほぼ無くなりました。

それにQuery&Retrieve機能が改善されたため、

こちらで実施しているAutoRoutingが問題なく機能するようになりました。

OsiriX Lite7.5.1 と Horos2.0.0 の開発者の方々。感謝します。

2016年4月29日金曜日

OsiriX Lite 7.5は

OsiriX Lite 7.5が出たので早速インストールしてみました。

 

『dark mode』は面白いです。

 

何となく見やすい気がします。

 

ただしこのバージョンからだと思うのですが、

 

一定時間(感覚的には3~4時間)立ち上げた状態で、使用しないでいると、

 

『終了しますか? OK or CANCEL』って聞かれます。

 

あのー、終わりたい時は聞かれなくても終了しますし、

 

使いたいから起ち上げた状態にしてるのですが・・・

 

これ本当にうざいので切る設定ないのかと探してみましたが、見つけることはできませんでした。

 

ということで、OsiriX Lite 7.0.4に戻してしまいました。 チャンチャン!

2016年2月29日月曜日

Horos (DICOM Viewer)の使用感

Horos (DICOM Viewer)はある方のおかげで、無事日本語化することができ、
その使用感もほぼOsiriXと同等で、とても便利です。

ただ一つだけ問題が出ています。
当方ではまずメインのMacにDICOMデータを読ませて、
そのメインのMacから他の5台の各MacへDICOMデータを
自動ルーティングするという方法をとっています。

検証のため5台のうち2台はOsiriX Liteを使っていますが、
その OsiriX Liteには問題なくルーティングされるのに、
Horosには問題なくルーティングされる時と、
DICOMデータがHorosのINCOMING.noindexフォルダには入るが、
 Horos自身がそのデータを読み込まないという現象が起こる時があります。。
こうなってしまうと一度Horosを終了し、
ゴミ箱に勝手に移動したDICOMデータを手動でHorosに読み込ませるという、
一手間をかけなければなりません。

Horosの環境設定をいろいろいじってみましたが、
解決してないです。 不思議だ!!